全機種:ClovaFriendsにウェイクワード追加!GoogleHomeやAmazonEchoはどうなってるの?

Apple HomePodに毎朝挨拶していたら、京都弁を覚えてしまいました!!

Apple HomePodに毎朝挨拶していたら、京都弁を覚えてしまいました!!

おはようございます!!

世の中の言葉って、知らないうちに変わってる事がありますよね?
例えばこれ!


なんて呼んでますか? 私は(いまだに)「Gパン」です。
でも、20代・・・いや30代ぐらいの方までは「デニム」と呼ぶんじゃないでしょうか?

はこちら!

私は「ホットケーキ」です。
でも、30代ぐらいの方までは「パンケーキ」と呼ぶんじゃないでしょうか?

・・・ちなみに、我が家でのパンケーキはこちらです。

なんとなく、クリームフルーツてんこ盛り乗ると、はじめて「パンケーキ」なんですね。
(ちなみに、昔はこんな食べ物ありませんでした)

他にも、時が流れると、いろいろな理由で言葉が変わる事があります。

  1. 高級感を与えたり、イメージを良くしたかった。
  2. 時代の流れで「不適切」と考えられるようになった為、言葉を変えた。
  3. もともとバラバラの呼び方だったものが、1つに収束してきた。

こんなところでしょうか?

・・・はい、ほどほどにして本文に入ります。

今日はスマートスピーカー「ウェイクワード」の話です。

上の例で言えば3つ目ですね。

「ウェイクワード」説明主要3機種の状況、そして最後に濃い話を紹介させていだだきました!!

「ウェイクワード」とは?

簡単に言えば、スマートスピーカーを呼び出す時の言葉です。

昔は「呼び出しワード」とか「起動メッセージ」とか「起動ワード」とか、それはもうみんなバラバラでした。(私の昔の記事もそうです。怖くて見直せませんが・・・)

最近になって、ようやく「ウェイクワード」統一されてきたように感じます。
(※ 厳密には、「ホットワード」とも言われています

ウェイク=起きるって意味ですね!

スマートスピーカー電源が入っている限りずっとマイクで音を拾ってます。
それはもう24時間ずっとです。

その間、自分が呼ばれたかどうかをずっとチェックし続けます。
「これは!ウェイクワードだ!!」と判断したら、その後に続く言葉命令(←これもまだ確定してませんが・・)と判断して、返事を返したり、なんらかの動作を行います。

このウェイクワード各社によって異なっており、機種によっては変更することも可能ですので、各機種毎に説明させていただきます。

LINE Clova Friendsのウェイクワード変更

先日発表された公式ブログの記事からです。

「Clova Friends」を起動させる際の呼び名に「ねぇクローバ」が追加されました!呼出性能を改善していますので、ぜひお試しください。

これまでは「クローバ!」「ジェシカ!」の2つだったのですが、ねぇクローバ!」追加されたようです。(残念ながら、「ねぇジェシカ!」未対応です)

「クローバ」という言葉は日本では一般的なので「ねぇ」を追加することで誤認識を防ぐことが目的だと思われます。
(公式ブログでは、(大人のお約束で)遠回しに「呼び出し性能を改善」って言ってますが・・)

呼んでもいないのにClovaに返事されると気持ちよいものじゃありませんから、これはありがたい改善ですね。

ちなみに、Google Homeでは「オッケーグーグル!」Amazon Echoでは「アレクサ!」で、どちらも日本では一般的には出てこない言葉なので大丈夫ですね。
(※ 綾瀬はるかちゃんのCMを除く)

あと、今回の改善は残念ながらClova WAVEは非対応です。

そのうち、化けて開発者さんの枕元に出てくると思う・・・

(’18 4/15 更新)
Clova WAVEでも無事変更対応となりました。(詳細はこちら

(’18 8/7 更新)
Clova WAVEでもClova Friends,Miniと全く同じになりました。

今日はCLOVA WAVEのアップデートでホントに便利になったか確認してみた話です。確かに未対応の機能が対応になったのはありがたいのですが、問題のある項目もチラホラと・・・

実際に試してみました!

まず、上の公式ページにも書かれていますが、ファームウェア(Clova Friendsの中に入っているプログラム)のアップデートが必要です。
ACアダプタを刺して起動しまままだったら夜中に更新されている場合もありますが、そうじゃなかったら・・・

数日ぶりにClovaを立ち上げたところ、アップデートのメッセージが出て使えなくなってしまいました。折角なのでアップデート情報や仕組みなどを調べてみました。

この記事の時はアプリから行ったのですが、電源刺しておけば勝手にやってくれるようです。


5分ぐらい待たされますが、これは長い間ほったらかしにしてたバツですね。

使えるようになったら声でアナウンスされますので、Clovaアプリを立ち上げます。

そして、右上の真ん中のスピーカーみたいなアイコンをタップして出てきた画面の右下の吹き出しみたいなアイコンをタップですね。


ここでファームウェアが更新されてなかったり、間違ってClova WAVEを開いてたりするとこうなります。

おらんちゃろう?

切り替えたら、右下の「保存」を忘れずにタップします。

・・・で試してみたのですが、

ねぇクローバ!」

って言うと、ピコン!と鳴ってLEDが緑に光ります。

はい、バッチリですね!!
・・・というか、実は変更されてなくても反応します
このウェイクワード「クローバ」が含まれてますから・・・

そこで、念のため、

「クローバ!」

って言って試してみます・・・はい!反応がありません
これでバッチリですね!!

今後は、TVにモモクロが出てきても安心ですね!!

さらにバージョンアップ!試してみました!(’18 4/27 追記)

4/26に更にバージョンアップがありました。(Clova公式こちら

「Clovaさん」「Clovaちゃん」が追加されましたね。

確認してみたところ、本体のファームウェアが自動でアップデートされました。

メニューもこんなになりました。

「Clovaさん」試してみましたが、いい感じです!!
「お~い!Brown」が見送られてしまったのは、ちょっと残念ですが・・・

Amazon Echoのウェイクワード変更

さすが世界シェア1位だけあって、既に4種類の中から選べるようになっています。

私は、EchoSpotでやってみました。

フリックしていくと下から「ウェイクワード」がでてきます。現在はAlexaですね。

「Alexa」「Amazon」「Echo」「Computer]の4種類から選べます。
とりあえず「Echo」を選んで完了をタップすれば・・・

はい、無事変更できました・・・が、すぐに元に戻しました。

Alexaで誤認識も無く、十分使いやすいですものね。(あまり使ってませんが・・・)

(’18 4/15 追記)
申し訳ありません、すっかり忘れていました。
Amazon Echo兄弟機種(Eufy Genie、HarmanKardon Allureなど)では、ウェイクワードの切り替えができず「Alexa」のみとなっています。
理由はわかりませんが、あまり気持ちの良いものではありませんね。

Google Homeのウェイクワード変更

・・・残念ながら、Google Homeは変更できません。
ただ、セットアップの時にあった「ねぇ、グーグル!」が使えます。

他にも「おけぐーぐー」で使えるという噂もありますが、残念ながら私は成功していません。

他には、そろそろ変換できるようになるというロボスタさんの記事もありましたので、まもなくバージョンアップされるかもしれませんね。

ウェイクワード関連情報(かなり濃い話です)

最近ネットで流れていた情報から抜粋しました。
かなり濃い話ですが、ウェイクワードの事がよくわかると思います。

LINE Clovaはウェイクワード終わりの1.5秒前から音声取得、Amazon EchoやGoogle Homeはどうなってる? | ロボスタ – ロボット情報WEBマガジン

https://robotstart.info/2018/03/29/smart-speakers-wake-word.html

元はTwitterでのやりとりですが、Clovaさんの神対応内部の設定を教えていただけてます。
このようなプライバシー保護がらみの内容ブラックボックスにせずに公に書いていただけると嬉しいですね。

Amazon EchoのAlexaは我々の会話をどこまで聞いているのか怖くなったのでAlexa利用規約を確認してみた | STORIA法律事務所

https://storialaw.jp/blog/4195


こちらは弁護士さんの記事ですが、大変素晴らしい記事でした。
特に、ドライブレコーダーの仕組みを例に使った解説は目から鱗でした。

弁護士さんとお話していると、やたら専門用語が出てきて頭が痛くなるのですが、ここまで噛み砕いて説明していただけると、言う事はありません。
ブックマークどころか、印刷して手元に置いておかれる事をおすすめします。

以上です。

ちなみに、Clova Friends「ねぇ」というのは男は言いにくいので、「ちょっと」とか「なぁ」とかの選択肢も増やしてほしいですね。

(おわり)