ほぼ全機種:ハイテク温湿度計「SwitchBot デジタル 温湿度計」に新モデル プラス登場!!

おはようございます!!

先日、こちら↓の記事を書きました。

本日はハイテク温湿度計「スイッチボット デジタル 温湿度計」【電池交換・データ抽出 編】です!!1分で済むことに、思いっきり背びれ尾ひれ付けてます!(笑)

ハイテク温湿度計「スイッチボット デジタル 温湿度計」電池交換の話 でした。

我が家ではリビングと寝室の2台稼働しています。
寒い日暑い日は、

「オッケーグーグル! リビングの温度は??」

で1日が始まります。

寝室にいてもリビングの温度がわかる・・・2年前には考えられないことでした。

笑うところではありません・・・

そのSwitchBot 温湿度計ですが、新型のPlusが登場したようです!!
昨年末、屋外用に旧モデルを買ったばかり(※ 未開封)で大変悔しいのですが、紹介させていただきます!!

SwitchBot 温湿度計プラス アレクサ 温度計 湿度計 – スイッチボット スマホで温度湿度管理 デジタル 高精度 コンパクト 大画面 温度 湿度 アラーム 顔マーク グラフ記録 スマートホーム Alexa Google Home IFTTT イフト Siriに対応(ハブ必要)

こちらです。  ↑相変わらず長いなぁ~と思いつつ(笑)


タイトルが長すぎて名称がわかりにくいのですがSwitchBot 温湿度計プラスが正式名称のようです。ぱっと見、プラスになって液晶サイズ大きくなった感じですね!!


基本的にはこれまでの製品と同じですね。
この手の製品にしては精度が高いのも同じです。


公式の比較表がありました!


言葉でまとめますと・・・

  • 製品サイズが大きくなった!!(※ 横幅は狭くなった)
    55*55*24mm → 79*64.5*21.6mm
  • 液晶表示が大きくなった!!
    2.1インチ → 3インチ
  • 快適度の表示が追加された!!
    顔のアイコンですね!!
  • データ容量が増えた!!
    30日間 → 68日間
  • 角度調節など設置方法が増えた!!
    これ!欲しかったんです!
  • 価格が500円高くなった!!

こんなところでしょうか。

最後に動画です!!

・・・頼もしい(笑)

まとめ

冒頭にも書きましたが、まだ使ってないのが1個あるので・・・
それに、スマートスピーカーで温度や湿度を聞くのに、画面サイズや設置方法なんて全く関係ありませんし・・・

・・・と言いながら、リビング用に最適なので1台買わせていただきます!!

奧さんにお小遣いもらって買おう!!

他の場所は(基本性能が全く同じなので)旧モデルで十分ですね。
セールの時にでもアチコチ用に買い足そうかと思います。(SwitchBotさん頑張ってぇ~!)

SwitchBot沼に御注意!!

以上です。

そういえば某100均で買った温湿度計なのですが、こちら(※旧モデル)と比べると全く精度が違います。
単体では気にならなかった(というか気づかない)のですが、並べて比較してみると気温6度に対して1度と5度ぐらいは違っています。温度が下がると誤差が増える感じです。
秋に確認したときは対して変わらなかったのですが・・・

(おわり)