おはようございます!!
先週土曜日の楽天セールで買ったGoogle Home miniが届きました!!
本当はセットアップから比較、etc・・・と書きたかったのですが、Google Home(無印)で慣れていたにも関わらずいろいろありまして・・・
今日のところは、開けたところまで、とさせていただきます。
(実は、この寒さで風邪が悪化してしまいました(泣))
まずは箱を開けてみました。
外箱の大きさなのですが、長さはGoogle Homeの半分ぐらい、高さは3分の2ほどでした。
次に箱の周囲4面です。
底面には、シリアルNo.とバーコードなどのシールが貼られてました。
薄いビニールを破いて、ミシン目から開けました。
↓
さあ!出てきます!!
上面は布なので、柔らかい感じですね。
じっくり確認してみました!
本体を持ち上げてみます。
意外とずっしりした感じです。
折角なので、重さを測ってみました。
仕様書では173gとなってますので、ピッタリですね!
では、裏返してみます。
上面がシックな感じなのに、底面はオレンジ色でカジュアルな感じですね。
(ちなみに、Google Homeは真っ黒でした。)
端子がいろいろあるので確認してみます。
- 電源端子(USB(micro-B))
- マイクミュート
- 謎の隠しボタン(リセット?)
マイクミュートスイッチはGoogleHomeと違ってスライド式ですね。
本体を取り出した箱に戻ります。
本体の台になっていたプラスティックを外したら、小冊子が3冊出てきました。
↓
Apple製品と同じような感じですが、あまり読むほどの内容はありません。
その下がACアダプタですね。
アダプタ本体とは分離できない構造ですが、コードクリップが付いているのがいいですね。
端子はUSB(micro-B)ですね。
この端子を使っているということは、市販のAndroidスマホ用の充電器を使われる可能性が高いですね。
先日の最大音量時の再起動トラブルは、案外付属品とは別のACアダプタを使っただけかもしれません。
構造的には、良くも悪くもなくごくごく普通の作りでした。
次はアダプタ本体です。
↓
先日調べたように、出力は5V1.8A(9W)のACアダプタになります。
次に本体の裏側です。
これは最大1,600mAということでしょうか。(明日もう一度調べます)
(12/7 20:38 追記)
この標印ですが、もう一度貼りますね。
1600 Amphitheatre Pkwy Mountain View
技術英語は結構難しいので、おそらく「この製品は頂点(ピーク)で1600mA消費するよ!」と書いてあると想像していたのですが、全く違いました。
なんと!Google本社の住所だったんですね!!
しっかりオチがついてしまいました。
はい、今日は以上です。もう目が回ってます(泣)
(おわり)