おはようございます!!
昨日はプログラミングの日でした。
あまり進んでませんが、書いていきます。
目次
6/21(木)Alexa道場 第8回を受講し、記事にまとめました。
頭の中は、Echo Spotのことでいっぱいでした(^^;)
6/24(日)Alexa道場 第5回(5/10分)の復習を行いました。
スロットのところでしたが、気づいたところをいくつか書かせていただきます。
Visual Studio Codeというフリーウェアを使ってみました!
セミナー動画では、サンプルのコードをコピペすれば動くのですが、それでは勉強にならないので、それはあくまで手入力することにしました。
ただ、AWS Lambdaの編集画面は小さくて非常に見にくいのです。
そこで、第8回の時に教えていただいたVisual Studio Codeを使ってみました。
こちらですね。かなり見やすくて快適になりました!
全く初期設定無しでカラフルに表示されますし、右にはマップ表示されます。
編集する度にLambdaにコピペするのが面倒ですが、仕方ないですね。
他にも山ほど機能がありそうですが、まずは使ってみる事からですね。
index.jsの編集時のエラー表示
これなのですが、Visual Studio Codeで編集したものをLambdaにコピペしたら画面にiマークが出ました。(2箇所)
こちらだと画面は見にくいですが、こういったエラーを表示してくれるんですね。
サンプルコードから同じ箇所の内容をコピペして比較してみると、コードの末尾のセミコロンが抜けてました。
これを追加したらiマークは消えてくれました。
はい、これで無事動作しました。
カスタムスロットで、設定してないキーワードを入れても動いてしまうのは、なぜ??
この後、コーヒーショップでオーダーする商品のMenuListというカスタムスロットを作りました。
ちょっと遊んでオリジナルに加えてミルクと水の5種類にしました。
この後、正常に動いていたのですが、試しにペプシを入れてみたところ・・・
はい、普通に注文できてしまいました。
念のため、今度は豆乳で挙動を確認してみました。
ちゃんと認識してJSONで送られています。
何でも注文できてしまうスーパーコーヒーショップのできあがりです。
・・・でも、これでは、なんの為に定義したのかわかりません。
定義したもの以外が来ても、そのまま流してしまうのが基本形なのでしょうか?
なぜこうなるのか、謎のままです。
スロットタイプリファレンス
動画の中でアーティストのスロットタイプが準備中とありましたが、既に1ヶ月以上経ってますので、確認してみたらできてました!!(こちら)
いろいろツッコミどころが満載ですが、もちろんサンプル例ですよね??
作った方は・・・50代前後とみました!!
あれ?Echo SpotとEcho Showの画面が!!
いつからあったんでしょうね!!
コード入力してないので表示されませんが、画面だけは用意されていました。
以上です。
一生懸命追いつこうと頑張っているつもりですが、時代の流れの方が速いのが悲しいですね。
・・・よし!EchoSpot対応スキルでTシャツもらうぞ!!(願望)
(おわり)