おはようございます!!
昨日は日曜日、プログラミングの日でした。
今回も、少しだけ書かせていただきます。
Clovaデコスピーカー&アイデアソン@京都大学へ行ってきました!
金曜日ですね。こちら↓の記事の前半に書きました。
用事で途中で抜けてしまったのですが、プログラミング関係はスキル履歴書とマンダラートですね。
履歴書は2月のAAJUG大阪で元木さんにいただいていたのですが、その後新規スキルを作ってないので活かせずじまいでした。
今回作ってみたのですが・・・難しいですね。
これまで如何に適当にやっていたか、実感しました。
マンダラートは初体験だったのですが、唸っているうちに時間がきてしまい完成できずでした。ブレインストーミングは会社でよくやっていたのですが・・・
アイデアソンの最後はどうなったんでしょうね。
途中で出てしまったのが残念でした。
Alexaスキル改善
Amazon Echo SpotでBodyTemplate1を使っているスキルなのですが、途中で画面をタッチされたら発声するようにしたいのですがうまくいかずです。
タッチしたらAlexaの発声が止まるのですが、これだとユーザーは何をしたらいいかわかりません。(※ 続けて「アレクサ!続き!!」などと言えば続行されます)
そこで、「画面操作は対応していません!」って出したいんです!!
・・・で、いろいろ書き加えたのですが、どうしても動きません。
TOKENの設定がいるようで、それも追加したのです無反応です。
なにせこの動作での状態がAWSのログに残らないので、何が原因なのかわかりません。
DeveloperForumのこちらに、
>>現状、タッチ操作を検出した場合、ユーザーはディスプレイ上での操作を希望していると
>>判断からAlexaの発話が止まる仕様となっています。
と、あるのですが、Alexaの発話が終わってからタッチしても、ログに反応が返ってこないんです。
また、こちらのサンプルコードをそのまま貼り付けたて動かしてみたのですが、画面表示はするものの、肝心のタッチ操作でのイベントが発生しません。
AlexaSDKがV2になり、液晶表示もAPLに移っている時代に、今さら古い手法で足搔いていても意味無いですね。
いつもの事ながら、深追いして立ち止まっている間に置いてけぼりになってしまってます。
以上です。
とりあえず、APLに逃げるしかなさそうです。
頑張らなくては!!
(おわり)