AmazonEcho:Amazon MusicのプレイリストがAlexaから操作できるようになりました!!

Apple HomePodに毎朝挨拶していたら、京都弁を覚えてしまいました!!

Apple HomePodに毎朝挨拶していたら、京都弁を覚えてしまいました!!

おはようございます!!

以前、こちら↓の記事を書きました。

今日はパソコンで選んだAmazonMusicの曲をEchoで再生する方法ですが・・・それよりも、頑張れ!Alexa!!

これはパソコンからの再生でしたが、その前にはスマホタブレットから再生させる方法も書きました。

今日はスマホのアプリで選んだ曲をAmazon Echoで再生する話です。簡単に終わる予定が枝葉が山ほどついてしまいました。

なぜ、こんな面倒なことをしなければならないのか?

それは・・・(今、Amazonさんにスキル審査申請してないか確認中(._.) φ)

・・・Alexaの音声認識能力いまいちだからです!!

「ああ、とうとう言ってしまった・・・」の図

いや、それだけではありません。(←フォローモードに変身!!)

日々いろんな曲がリリースされている中、全ての楽曲をちゃんと認識してほしい!!というほうが無理な話です。

なにせ、人間ですら読めない曲やアーティストも多いのですから・・・

  • 電気グルーヴ
    ・・・ 多くの人が「グルー」や「グーブ」と思っています。
    .
  • 関ジャニ∞
    ・・・ 私は「かんじゃにむげんだい」と思ってました(嘘)
    .
  • きゃりーぱみゅぱみゅ
    ・・・ いまだに、まともに口に出して言える人はいません(泣)

・・・で、そう言った場合、Amazon Echoではマイプレイリストを事前に作っておいたり、定型アクションを使ってショートカット的に別名で呼び出したりするわけですが、どちらもスマホでポチポチと面倒ですよね。

・・・で、それがAlexaからできるようになった!!というのが今日の話です!!

Amazon Musicのプレイリスト作成や曲の追加を、Alexaからご利用いただけるようになりました♫ (公式Twitterより)

今回の情報ソースTwitterです。

ただ、これだけではよくわかりませんので、お願いして公式ヘルプに追加していただきました。

プレイリストを再生する

  • 「アレクサ、『リラックスできる』プレイリストをかけて」

自分専用のプレイリストを作成する

  • 「アレクサ、『勉強用』というプレイリストを作って」

自分専用のプレイリストに再生中の曲を追加する

  • 「アレクサ、この曲を『勉強用』プレイリストに追加して」 ※曲を再生している最中に

できることは2つのようです。

  • プレイリストを作る。
  • (曲の再生中に)その曲をプレイリストに追加する。

細かいことを言うと、プレイリストから削除したり、一覧を聞けたりできた方がありがたいのですが、とりあえずの第一歩ですね!!

このイラストを貼った意味がわかる人は40代以上かも?

さっそく、試してみました!!

Alexaから新しくプレイリストを作成しました!!

基本的にAmazon Echoからですが、私のHarmanKardon Allureで試してOKでしたので、互換機も大丈夫だと思います。

・・・で、プレイリストの名前ですが・・・う~ん・・・「お気に入り」では何かの機能とバッティングしそうですね。

京都人としては・・・よし!「好きなん」(京都弁で「好きなもの」の意味)でやってみます!!

「アレクサ!『好きなん』というプレイリストを作って!!」

「新しいプレイリスト『好きなん』というプレイリストを作成します。」
  (・・・と聞こえました)

これでできたのかと思ったのですが、その後に

「アレクサ!この曲を『好きなん』プレイリストに追加して!!」

「どのプレイリストですか?」

「好きなん!」

「好きなんというプレイリストが見つかりませんでした。」

何かおかしいですね。
AmazonMusicアプリを見ると、こんな↓プレイリストが出来上がってました。


「好きなん」名詞と認識してくれなかったようですね。

Amazon Echoに限らずGoogle HomeでもClovaでも、言った言葉をちゃんと解釈してくれないのは日常茶飯事なので、スキル(アプリ)開発どころか、定型アクションやルーティンを作るときも気を使ってやる必要があります。

ここはこちらからAlexaに歩み寄って、サンプルの『勉強用』をもじって『仕事用』でやってみました!!
(もちろん他の名前でも可能です。時間に余裕のある方はいろいろチャレンジしてみてください。)

「アレクサ!『仕事用』というプレイリストを作って!!」

「新しいプレイリスト『仕事用』というプレイリストを作成します。」
 
はい!バッチリですね!!

ちなみに、Alexaが聞き取れなかった場合は再度聞いてくれます。

新しいプレイリスト「xxxx」を作って!」

「新しいプレイリストは何という名前にしますか?」

「xxxx!」

「はい!『xxxx』というプレイリストを作成しました!」

こうやって聞き直してくれれば良いのですが、上に書いたように怪しいと感じた場合はAmazon Musicアプリで再確認した方がいいですね。
(聞き返してくれない方が怪しいという気も・・・)

Alexaからプレイリストに再生中の曲を追加しました!!

今度はプレイリスト曲を登録する方ですね。

あくまでも「再生中の曲」なので、曲名を言っても追加はできません。

とりあえず、何か流している状態で・・・


では、言ってみます!!

「アレクサ、この曲を『勉強用』プレイリストに追加して」

「仕事用プレイリストに『はじまりの予感』を追加しています!」

うまくいきました!!・・・でも、心配なので確認してみますね。

※ 3曲登録したあとの画面です

はい、これでバッチリ!!です。

【注意】アプリのマイミュージックの更新まで時間がかかるようです!!

上には書きませんでしたが、実はAlexaに言ってから結構遅れるときがあるようです。
私の場合、iPadのAmazon Music アプリがなかなか更新されなかったので苦しんだのですが、iPhoneのアプリの方は結構速く更新されました。

たぶん、調べてもタイミングや周期はわからないでしょうから、確認時に手動で更新する方法を書かせていただきます。

上にフリック!!

ちょっとしたことですが、これに気づかないとまたAlexaが悪者になりそうなので、書かせていただきました。

まとめ

文章にすると面倒ですね~
実は、当初無理して音声でやる意味があるのか?と思ってました。

大人の事情で突然ユーザーが必要としていない機能を盛り込む」って、よくある話ですからね。
(「何の事?」って思った方は、各社の株主総会前のニュースリリースを再確認してみましょう)

今回も一瞬そう思ったのですが、よくよく考えてみると違いました。


プレイリストは確かにパソコンやスマホなどのアプリで作った方が早いです。
好きなアーティストやアルバムから曲を選んでポチ!!する作業ですね。

・・・でも、スマートスピーカーの場合はどうでしょう?

私は好きなアーティストの名前や曲を名指しで聞くよりも、ジャンルやシチュエーションを選んでラジオ的に聞く方が多いんです。

そして、気に入った曲があると

「アレクサ! なんていう曲?」

って聞いたりします。

そして、

「あ~っ!!あのアーティストって名前はよく聞くけど、
こんないい曲歌ってたのか!!」

と思ったら今回の新機能を使えば、

「アレクサ、この曲を『勉強用』プレイリストに追加して」

だけでいいわけですよね!!
(これがパソコンやスマホだったりしたら、その度手を延ばして追加の操作をして・・・って大変です)

追加された曲は後でAmazon Music アプリでも確認できますから、そこからいろいろな情報にアクセスしたり、アルバム(CD)を買ったりライブに行ったりできるわけです。

ある意味、音楽専用の買い物リストスキル、な感じですね。

これは、音楽をよく聞く方にとって大変素晴らしい改善だと思います。

ありがとうございました!!

以上です。

上にも書きましたが、先入観で感じてたイメージが、実際やってみたら正反対に振られてしまいました。こんなことってなかなかありません。(その逆は、よくあります)
ユーザーの声を反映された結果なのでしょうか?
ホント、開発者の方をハグしたい気分です(おい)

(おわり)