おはようございます！！

先日、これら↓の記事を書かせていただきました。

Webサービスの連携化ツールIFTTTが有料化するという話ですね。

IFTTTを使うことにより、スマートスピーカーだけではできないことができるようになりました。
今回の変更により有料プランは多機能化するものの、無料プランは制限ができるという内容でした。・・・そして、自分で金額を決定できるのは10/7、今日までです！！
考えた結果は・・・
(’20 10/28 追記）
10月末まで延長されてたようです。ソースはこちら！！

IFTTT、有償プラン“IFTTT Pro”を発表 ～アクションを複数実行したり、フィルターを定義可能　

こちらですね。

・・・詳しくは、前回こちら↓の記事に書かせていただきました。

ただ１点だけ後から修正させていただいたのが、無料アカウントの制限のところです。

設置できるアプレットが３つに制限されるようです。
(’20 10/6 訂正）
正確には、自作のアプレットが３つに制限されるようです。
こちらのCLOVA提供のようなものはカウントされないようですね。

この記事↓のアプレットですね。

それならば、３個以下に減らせるかも？？・・・などと考えてみました。

 

現在のアプレットの状態を再確認！

ちなみに私のアカウントの場合、トップページを確認してみると・・・・

左上の赤く囲んだところですね。

全体のアプレット数が左にあり18個ですね。これが３つに制限されるのかな？とおもっていたのですが、制限されるのは右側の自分が作ったアプレットでした。
クリックするとこちらに切り替わります。

「Created by me (8 of 3)」と書かれています。わかりやすく書くと・・・

「自分で作ったアプレット（３個しか持てないのに８個もあるよ！！）」

って、感じですね。何とかして３個まで減らさなければいけません。
ちなみに、さきほど18個あったのが8個って？？なのですが、よく見るとココ↓が違いました。
左は私のアカウント（※   マスクしています）右はCLOVAで、作った人・会社が違います。
比べてみると、私のアカウントのもののみCreated by me の方に表示されるようです。

あと、アプレットの表示をよく見ると灰色になっているものがあります。

これはスライドスイッチが「Connect」になっているもので、動作はしていません。
「Connected」になってアプレットに色がついて動作しますので、これは使っていないアプレットということになります。

だったら、Created by me の方に入っていても使わない処理をすればいいわけですね。

・・・え？どうするの？？

オーバー分のアプレットが突如消えることはありません。IFTTT側から何回かにわけてEmail通知が行く予定です。有償から無料に動いた場合は、自作アプレットを３つ選ぶ画面が表示されます（これはまだ未実装ですが、すぐに実装される予定です）

— Rio Matsumoto (@rio_ux) September 11, 2020

とりあえず、メールが来たら自作アプレットを選ぶ画面で裏に回せばいいわけですね！！

でも、他のサービスに乗り換えられない？？

調べようと思ったら、マイナビニュースさんが書かれました！！（こちら）

３つ紹介されてますね。

※ こちらで本文のイメージを表にまとめたものですので、詳しくはマイナビさんの記事を御確認ください。

雰囲気はわかるのですが、選ぶなら・・・う～ん。
フロー、タスク、やってみないとわからないですね。

実際に自分の使っている機器・アプレットからの置き換えを試してみるのがよさそうです。
（じっ！時間が！！）

 

 

迷った結果、Pro登録しました！！

先程の確認結果を見ると「Created by me」（自分で作ったもの）且つ動作させているものは４つしかありません。しかも４つ目は冗談で作ってそのまま放置されていたもの（汗）

「これならFreeプランでやり過ごせる！」とも思ったのですが、今後の事を考えてProプランに登録することにしました。

手続きはこちらから・・・前回と変わってない・・・ですね！！

では、気合を入れて入力します！！

最低金額は$1.99だったのですが、なんとなく$2.00にしました。
100均命な生活をしていても米ドルだけはケチりません！！（※ キリがよかっただけです）

・・・あれ？ボタンが押せません。

HELPを見なさいと・・・(泣)

Why is my payment failing?

Double-check that the information you are entering is correct, including the expiration date and security code. Some banks and card issuers limit online transactions by default. You can reach out to your bank and ask if that’s the case or if there are any other reasons why the transaction was not successful.

もうこの記事は諦めよう・・・とも思ったのですが、しっかり読みました。
セキュリティコード？？・・・入れてませんでした！！（※ 期限の右にあり、わかりづらかったんです）

おお！！

トロフィーなんて久しぶり！！

ちなみにトロフィーだけでなく、ちゃんとカードからも引き落としされていました。

$2.00で220円なんですね。1ドルは110円・・・しないですよね。
手数料4%とは！！凄いカード会社のボッタ（以下自粛）

費用も引き落とされたし、今日からProプランスタートなんですね！！
これは急いで追加機能と速度を試してみなくては！！

まとめ

今回は有料（Pro）プランかFreeプランか悩んでいる方の為に、ギリギリの線の確認方法と、観念した場合Proプランに加入する方法を書いてみました。

・・・でも、月220円なんですね。

これを高いと感じさせるか安いと感じさせるかはこれからの使い方次第。
これまでだらだら使っていたことを反省し、ちゃんと活用しながら使っていきたいと思います。

 

以上です！！

 

あれ？活用方法を書く時間がない。
次回に回します。

 

（おわり）