ほぼ全機種:スマートタグのTile(電池交換版)が1,480円でファミマ限定で発売中!!

Google Home及び互換機ユーザーの方へ

Google Home,Nest 及び 互換機ユーザーの方へ

■■■ Google Home,Nest 及び 互換機ユーザーの方へ ■■■
Google Home,Nest 及び 互換機は、2023/6/13(実際は6/14)をもって、音声コマンドで動作するアプリ(アクション)のサービスが終了しました。
※ Google 純正のコマンドはこれまで通り動作します。
これに伴い、各社のスマートホーム機器のアプリを使用したコマンドも使えなくなりました。(※ TVのチャンネル切替などは純正コマンドで対応している場合もあることが判明しました)
詳しくはこちらの記事↓を御確認ください。

本日は、Google Home,Nestの音声アプリ(アクション)が明日(2023年6月13日)で使えなくなってしまう話です。対象アプリ(アクション)や対処方法などまとめてみました。
Amazonタイムセール祭りなど

おはようございます!!

以前、これら↓の記事を書かせていただきました。

本日はスマートタグ(忘れ物防止タグ)のTileの紹介と1,000円以下で買えるところの話です!!使い方を考えるとワクワクしてます。
本日はスマートタグ(忘れ物防止タグ)のTileがファミマで換えるようになったという話です!・・・でも、気になる噂もありますね!!

スマートタグTileですね!!
1つ目の記事の後にレポート記事も書きました。(※ こちらはたまたま見つけた別製品です)

Google Homeでも使えたのですが・・・書き忘れてますね。

・・・で、2つの記事の製品は電池が交換できないコンビニ版だったのですが、交換できるタイプファミマ限定で発売されましたので紹介させていただきます!!

紛失防止タグ「Tile Mate」の電池交換版、ファミマの雑誌コーナーで販売  (トラベルwatchさんより)

こちらです。

Tileは、スマートトラッカー(紛失防止タグ)のコンビニ限定シリーズ第3弾として、「Tile Mate Book vol.3」を6月10日から全国のファミリーマート約5000店の雑誌コーナーで販売している。価格は1480円

先の製品は電池が交換できなかったタイプなのですが、今回のは電池交換可能です。
電池さえ交換すれば半永久的に使えるわけですね!!

ファミマ限定ですが、販売店舗はこちらから検索できます。


私の近くの店舗で探してみたところ・・・半分ぐらいでした。
ここに載っていたとしても完売している可能性もあるので、自転車で回った方がいいかもしれませんね。


・・・あれ?もしかして以前も売っていた??折角なので紹介させていただきます。

・・・実は去年の11月にもローソンで売ってました!!

調べていたら同じような記事が!!実は半年ほど前にはローソンでも売ってました。
こちらです!!

Tileは、スマートトラッカー(紛失防止タグ)のスターターキット「Tile Mate Book」の新バージョンとして「Tile Mate Book vol. 2」の販売をローソン約5000店舗で開始した。

(中略)

第2弾となる今回の商品は、ベーシックモデル「Mate」の電池交換版がバンドルされ、1980円で販売される。オンラインショッピングサイトでは、同モデルが2000円前後で販売されているため、第1弾ほど価格面でのメリットは小さい。

価格は500円も高かったようですが、中身は??


比較してみると全く同じでした。これは販売店が違うだけで同じものですね。

・・・そういえば、Apple AirTagとの違いは?

GW前AppleAirTagが発売されました。

現在も入荷時期未定の大人気状態が続いているものの、どちらかといえば性能というよりもAppleブランドの人気のようなイメージです。

ちょっと冷静に両者を比較できるように、情報サイトを探してきました。

AirTag(エアタグ)をTileと比較していいとこ,ダメなとこを包み隠さずレビュー!


こちらの後半にしっかり比較してあります。これはわかりやすいですね!!

あと、TILEAmazonの近距離通信技術「Sidewalk」に対応するという話もありました。

紛失防止タグ「Tile」、各家庭のスマートスピーカー「Amazon Echo」と連携しての検出が可能に

まだまだこれからのようですが、AirTagの快進撃を黙ってみているはずもなく、これからAmazonさんのネットワークと共に進歩するようですね!!

まとめ

買いやすくなったTILEの情報に、AirTagとの比較情報を交えて記事にしてみました。

個人的にはどちらが良いという結論を出す前に、1つずつ買ってみて自分で試してみる方が良いかと思います。

ちなみに、スマートスピーカーを使って部屋の中で無くしたものを探すのが目的なら・・・

  • 内蔵ブザーの音が聞こえるような状態で探すなら、
    AirTagの半額以下で買えるTILE!!
  • 箱や引きだしの中に入れてしまい、ブザー音すら聞こえそうにないなら
    レーダー探知機のように探せるAirTag!!

ですね!!

以上です。

そういえばAirTagのセキュリティ的な問題はピタッと聞かなくなりました。
興味深く読んでいたのですが、その後どうなったのでしょうかね??
Home Podの時も途中から情報が消えてしまいましたし・・・気になります。

(おわり)