Siri,GoogleHome,AmazonEcho:3種のアシスタント対応!JABRA Elite 45e【じっくり見てみた編】

Google Home及び互換機ユーザーの方へ

Google Home,Nest 及び 互換機ユーザーの方へ

■■■ Google Home,Nest 及び 互換機ユーザーの方へ ■■■
Google Home,Nest 及び 互換機は、2023/6/13(実際は6/14)をもって、音声コマンドで動作するアプリ(アクション)のサービスが終了しました。
※ Google 純正のコマンドはこれまで通り動作します。
これに伴い、各社のスマートホーム機器のアプリを使用したコマンドも使えなくなりました。(※ TVのチャンネル切替などは純正コマンドで対応している場合もあることが判明しました)
詳しくはこちらの記事↓を御確認ください。

本日は、Google Home,Nestの音声アプリ(アクション)が明日(2023年6月13日)で使えなくなってしまう話です。対象アプリ(アクション)や対処方法などまとめてみました。

おはようございます!!

以前、こちら↓の記事を書かせていただきました。

本日はSONYのBluetoothイヤホン 「WI-C310」!手頃な価格で高性能、音声アシスタントも使えて大満足!!の【じっくり見てみた編】です。
本日はSONYのBluetoothイヤホン 「WI-C310」!手頃な価格で高性能、音声アシスタントも使えて大満足!!の【使ってみた編】です。裏技も!!

SONYのワイヤレスイヤホンWI-C310ですね!!

見えますかぁ~!!

お手頃な価格のワイヤレスイヤホンですが、そこそこが良くって、1日1時間音楽を聞いても数ヶ月バッテリーが保つとウチの奥さんが愛用しています。

こんなに若くはないよね!

買った時は結構高いと思ったのですが、さすがは技術のSONYです。素晴らしい製品です!!

・・・で、唯一の難点「音声アシスタントがSiriしか使えないこと」です。

確かに以前よりは賢くなりましたが、GoogleアシスタントやAlexaに比べるとその差は歴然です。
歩きながら何かを調べたりする用途では結果が全く違ってきます。

・・・で、本日の記事のワイヤレスイヤホンは「Googleアシスタント」「Alexa」「Siri」の3種から好みのアシスタントを選べる製品「JABRA Elite 45e」です。

セール記事などで何度か紹介させていただきましたが、買ったままずっと放置していました。

積みダンボールの中に紛れ込んでいたなんて言えません。

本日は軽く【じっくり見てみた編】として紹介させていただきます!!

Jabra Elite 45e 北欧デザイン Alexa対応ワイヤレスイヤホン BT5.0対応 防塵防滴IP55 2台同時接続対応 2年保証 2018年モデル チタンブラック

こちらです。


私は楽天のセールの時に買いましたが、どうもそれに合わせてこちらの価格も追従しているような・・・いや、気のせいかもしれません(笑)

でも、安いときはポイント還元で4,000円以下で買えるので、冒頭に紹介させていただいたSONY製と大差ありません。

ちなみにこのJabraシリーズですが、全ての製品が3つの音声アシスタントに対応しています。


非常に自由度の高い設計なんですね~!!

【じっくり見てみた編】

箱を開ける前からが楽しみですよね!!
・・・ということで、書いてみます。

箱と梱包

発売時の価格は13,380円なので、そこそこの製品だったようです。
意外と大きな箱に入ってました。

本体部分のゴムの形状が変わってます。耳たぶにしては小さいし・・・ってところは後ほど。

次は底面です。


マスクしてあるところはシリアルナンバーです。見るところはそれぐらいですね。

左右のテープ止めしてあるところを切ると、中身だけスルッと取り出せました。


今度は側面にあるベロを引っ張ると・・・出てきました!!


なぜか箱の中に薄いスポンジが貼ってあります。本体用かも??


中身を確認してみます。


しっかり本体が収められてます。
後から気がついたのですが、この部分の蓋(?)もありました。


あとから出てくると??なんですよね~!

・・・あれ?他に何にも入っていない!!あとから探しますね。

本体

ゆっくり取り出してみました・・・いや、切れたら大変なので(笑)

出したら綺麗に並べてみます。


2つのイヤホンが、ケーブルで接続されている形・・・いや、正確には楕円です。
中途半端な折り癖ができる感じであまり良くありません。きしめんの方が良かったような・・・

あっ!取説に使用方法の図?がありました。配置が全然違いましたが・・・

イヤホン本体部分以外にボタンやマイクなど3つの部品がありますね。
これ、ホントに紛らわしいです。実際に操作するときは見えないので(泣)

イヤホン本体

ホントに変な形です。

丸い部分は耳の穴に入るのですが、その上のフックのようなゴムは耳輪脚の上の耳甲介艇に入ります。簡単にいえば、耳の外側ではなく耳の内側なんですね~!!
(※ なぜか公式には装着した画像が1枚もありません(泣))

こちらからお借りしました。

これだとメガネをかけるのに影響しません。うまいです!

この本体部分は磁石で張り付いてますが引っ張ると離れます。


双方のロゴの部分に磁石が入っているのですが、引っ付くと自動で電源が切れます。
そして、離れると電源が入ります。これはわかりやすくていいですね!!
(他の製品は単体ではわかりにくいものが多いんです)

これは後から見た形です。

マイクブロック

装着したときに、右耳に一番近くなるところに配置されます。
ちょうど口の横なんですね。


裏側に押しボタンがついています。これを押してから話すことで命令を認識するんですね!

コントロールブロック(リモコン)

右耳からもう少し行ったところですね。

中央のネジのように見えるのが押しボタンで、(起動時に押し続けたら)ペアリングモードになったり、(再生中に押したら)ミュートになったりします。

側面にはゴムキャップとその下に充電端子があります。


残念ながら今どきの楕円なType-Cではなく、台形なType-Bです。
数年前のモデルなので仕方ありませんね。

謎のブロック

ロゴだけの部品です。


・・・バッテリーにしては端子が離れ過ぎていますし、単に左右のバランスをとるための重りかもしれません(笑)

付属品

いろいろあります。

USBケーブル

充電用ですね。数10cmの短いものです。


本体側のコネクタは旧式の台形なType-Bですね。

交換用ゴムセット

意外としっかりそろってます。


本体に装着してあるのがMで、これはLとSですね。

取説

本体の下に隠してあった箱を引っ張りだしてみると入ってました。

折りたたみではなく、小冊子タイプですね。

言語で重複していますので、日本語のところだけピックアップします。

必要最低限しか書いてありませんね。
pdfの取説こちらにありました。(※ ダウンロードされます)

まとめ

いつものように金曜にドタバタしながら書きました・・・というか、貼りました。

一応、動作させてみたのですが・・・

次回【セッティングして使ってみた編】です!!

・・・実は、音質以外に根本的なところがいろいろありまして・・・明日書けるかどうかという状況です。

以上です。

世間がSONYのWF-1000XM4で盛り上がっているところに「いまさら」な記事でした。
アレが紐付きモデルなら気になったでしょうけど、紐無しでは・・・

やっぱり紐付きはラクチンですよ!
うっかり落としたりしないので気楽です!!

(おわり)



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