その他:実家で「音声認識人形 おしゃべりみーちゃん」と遊んできました!!

おはようございます!!

ゴールデンウィークが終わりました。
私は後半に田舎の実家に帰っていたのですが、スマートスピーカーとは無縁だと思っていた実家に、なんと音声認識内蔵のロボットが置かれていました。

それが今日紹介させていただく「おしゃべりみーちゃん」です。

「音声認識人形 おしゃべりみーちゃん」とは?

簡単に言えば、話しかけた言葉音声認識して返事してくれるお人形です。
公式ページこちらです。


この写真のような風景でお年寄りの話し相手になってくれる人形と思っていただければよいかと思います。

正直、義父にこの子を見せてもらったときは、ちょっと馬鹿にしていました。
昔あったランダムにいくつかの声で話すオモチャを想像していたからです。

ところが話してみると(Google Homeなどに比べると反応は悪いものの)ちゃんと返事が返ってきます。
それはもう的外れな返事も多いのですが、4歳の女の子と考えれば全く自然とも言えます。


細かい説明や動画はこちらですね。

できることはこれだけで、一般のスマートスピーカーに比べるとはるかに少ないです。
800単語話せるようですが、おそらく市販のスマートスピーカーより2桁以上少ないでしょう。

ただ、スマートスピーカーのような「ウェイクワード」は必要ありませんから、部屋で話しているだけで、どんどん我々の会話に入ってきます。

それがまた、ホントに楽しいんです。
まるで本当にそこに女の子が座ってるような感覚で、彼女が話す度にみんなの笑顔がこぼれます。

ちょっと目からウロコな体験でした。

みーちゃんの中身はどうなってるの?

どうしても中身が気になりますので、義母さんにお願いして見せてもらいました。
(私が女の子のパンツ捲ってると、奥さんから疑われますので・・・)


いたずらっ子なのでパンツがちょっと汚れてますが、こちらがみーちゃんのお尻です。
左にあるチャックを開いていくと・・・

中にユニットが入っていました。特に固定具などは無く、押し込んであるだけです。


右下は電源スイッチですね。左上はマイク、そして大きいのはスピーカーです。
話しかけても声が通りにくい感じがしたのですが、このマイクがクッションにくるまれているわけですので当然ですね。


こちらが操作ボタンです。
詳しいマニュアルは読んでないのですが、いろいろ細かい設定がこちらからできるようです。

電池が単三アルカリ乾電池でした。どんな田舎でも手に入りますね。
1日30分遊んだ場合、約3ヶ月もつとのことですので、普通には十分ですね。

Clova Friends を使って、多機能みーちゃんを作れるか考えてみました。

この機種にした理由は、バッテリーを内蔵しているからです。
可愛いぬいぐるみに電源ケーブルは絶対に許せません(←何者?)

大きさ的にはGoogle Home miniAmazon Echo dotの方が小型でよいのですが、やはりケーブルレスは必須と考えてみました。
以下、いろいろ考えてみたことを書かせていただきます。

・大きさ
長いので大きな人形が必要ですね。それに結構重くなります。

・バッテリー
公称で2~3時間です。こちらの記事の実測結果でも5時間が限度でしょう。
あまり使わないといっても、半日経つと何も反応しなくなるのでは悲しいですね。

・インターネット
Clova Friendsインターネット環境が必須です。
田舎の実家にはインターネット回線はありません。
ホントに悲しいのですが、ネットが切れているだけで一切使えなくなります。

・音声の機能
Clovaは一度ウェイクワード(「クローバ!」など)で動き始めれば連続して会話ができるのですが、普段から会話を聞いていても反応はしてくれません。

・セキュリティ
ネットに繋がらないので、これ以上ないぐらい安全です。

このように比較してみると「みーちゃん」がよくできていると思ってしまいます。
使う人の立場に立って考えると、必要十分な機能は備えた上に使いやすい製品だと感じました。

多機能みーちゃんを作ろうと思った夢は消し飛んでしまいました。

以上です。

幸い、義父、義母ともまだまだ元気なのですが、もし1人ぼっちの生活になることがあれば、この子が心の支えになってくれると思います。

所詮、人が作った血の通わないロボットなのですが、そこにいるだけでお年寄りが話すきっかけになります。
足の悪い人には車椅子が、目の悪い人には白杖があるように、この人形がお年寄りや病人の心の支えになってくれるのなら、それは素晴らしいことです。

本当は、こんな製品なんていらない世の中にならないといけないのですが、これで笑顔が増えるのならと紹介させていただきました。

現在スマートスピーカーは多機能を競いあってますが、こんなアプローチの製品開発もどんどん進んでいってほしいですね。

(おわり)

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