LINE Clova:LINEメッセージの絵文字が効果音で読み上げ可能に!!・・・落とし穴に注意です!!

おはようございます!!

ほぼ毎週木曜日Clova関連ニュースがありますが、木曜日はAlexa道場(Amazon Echoのプログラミング講座)も隔週であり、翌朝分はどちらの記事を書こうかと悩みます。

・・・で、昨日はAlexa道場の記事でしたので、今日は「LINEメッセージ」改善ニュース実際に試してみた結果を報告させていただきます。

LINEといえばスタンプなのですが、音声デバイスであるClova

「XXXさんからメッセージ!『スタンプを送信しました!!』」

著作権の問題から、それなりにぼかしてます。

としか、読み上げてくれません。

どんな気持ちなのか、どんな表情なのか、送り手の気持ちが一目で伝わるのがいいのに、スタンプだけで返信する事も多いのに、これはちょっと残念ですよね。

そこへ、今回のニュースです。

もしかしたら、今後は気にしなくてもよくなる?と思って試してみました!!

LINEメッセージ内の絵文字が効果音で読み上げられるようになりました!(公式ブログより)

公式ブログこちらですね。

絵文字効果音で読み上げてくれるんですね。
効果音・・・説明でなく「音」なんですね。

スタンプは見送りなのが残念ですが、少しずつ改善していただけるなら、それはそれでありがたいことです。

ちなみに対応している絵文字が掲載されています。

おおっ!結構揃ってますね。
これぐらいあれば、文字だけでは伝えにくい細かいニュアンスも相手に伝えられるでしょう。

それでは試してみたいと思います!!

(’18 8/2 追記)
内容が更新されてましたので、こちらに追記しています。

まずは、失敗した話

先に失敗した話もなんですが、多くの方がハマルんじゃないかな?と思いますので・・・(私だけだったりして)

試した環境はこちらの記事にも書いたAndroidです。

先日、LINEメッセージがアップデートして手軽に送れるようになりましたので、あらためて設定方法と実験結果をまとめさせていただきました。

普段使っているiPhoneのLINEはClovaに紐付けされいるので、実験用に別アカウント(すますぴ!)でセットアップしたスマホです。

その記事の中で、Clova Friendsぶらうん君iPhoneのアカウントの家族アカウントとして設定しました。

・・・で、普通にやってみました。
テキスト入力のウィンドウの中に絵文字のマークがありましたので、これをタップして、出てきた一覧から絵文字を選ぼうとしました。

・・・が、上の公式ブログにあったデザインと若干違うんです。

これが実際は・・・


色合いが違いますし、も開いてません・・・

携帯キャリア各社の絵文字のデザインの違いは聞いた事がありますが、LINEアプリ内でデザインが違うなんてありえません。
ちょっと気になったものの送信して、Clova で確認してみました。

「XXXさんからメッセージ! 『スタンプを送信しました!!』」

あれあれ?スタンになってます。
画像は小さいのですがこれもスタンプなのでしょうか??

設定アイコンから調べていくと、マイスタンプの設定内に絵文字として存在しています。

う~ん、よくわかりません。

ちなみにiPhoneLINEアプリでも全く同じでした。
iPhoneから家族アカウントであるClovaLINEも送れたので試してみたのですが、やはりスタンプとして送られてしまいます。

公開から1日経っているということでレポート記事やツイートも探してみたのですが、答えが見つかりませんのでLINEの中の方に問い合わせて教えてもらいました。

この方法で送れました!!

答えがわかるとあっけない話ですが、
実はLINEアプリに用意されているスタンプの絵文字ではなく、
スマホに最初から用意されている絵文字を使うのが答えでした。

正確にいうと、スマホというより携帯電話(ガラケー)時代からの絵文字です。

ググってみると、こちらのページが詳しかったです。
一部引用させていただくとこんな感じですね。

キャリアの違いもあれば、機種の違いもありますね。
以前はこれが結構食い違うこともあったらしいのですが、今は良くなっているらしいです。
(古い携帯を使うとハマルかも?)

(’18 8/2追記)
公式プログが更新されてました。
まず、当初iPhone版しか無かったので、Android版の絵文字の追加ですね。

iPhone

Android

・・・ただ、実はOSのバージョンによっても大きく変わります
御自分のスマホと違う事もあると思いますが、御了承ください。

あと、この文言も追加されました。

※LINEアプリ内の絵文字ではなく、iPhone・iPad・Android端末に元からセットされている絵文字が対象となります。
※絵文字のサウンド再生は、Clova WAVE、Clova Friends、Clova Friends miniに対応しています。

「元からセットされている絵文字が対象」
これでわかりますかね?
わからない人がいるほど、私の記事を見に来る人が増えるわけですが(^o^ ;)\(^-^ )

・・・で、以下、各機種での設定方法です。

iPhoneでの入力方法

以下はiOS10.3iPhone7です。OSにより多少異なる可能性もあります。

LINEアプリからフリック入力が表示されているとして、ここから左下の地球儀のアイコンをタップすれば出てきます。

おっ!これってClova公式ブログにあった絵文字と全く同じですね。
ここから選択すればOKです。

ちなみに、地球儀アイコンを何度タップしても絵文字が出てこない場合はキーボード設定で表示しないように設定している可能性がありますので表示するように変更します。
こちらがわかりやすいです)

Androidでの入力方法

Androidは機種やOSのバージョンで多種多様なのですが、一例として私のZenfone2の例を紹介します。

この画面の状態(でなくてもいいと思いますが)左下のチューリップの絵のあるキーを長押しですね。

そのままチューリップをタップすれば切り替わりました。


アイコンは・・・全然違いますね!!(笑)

実際に送信してみました!!

本当は、今日はこの部分の記事をメインで書くつもりでした。
100種類どんな発声になっているか気になりましたので、全部試して動画を録ってみようかと・・・嘘です。ごめんなさい。

時間もないのでいくつかだけ・・・

iPhoneからLINEで送信後
「クローバ! LINEを読んで!!」
「はい、すますぴさんからメッセージ!(ここで音がなりました)」

アイコン
ぷるる!ぷるる!という水のような音
ぴゅる!ぴゅる!という水のような音
カーン!ピヨヨピヨヨという音
ピィ!ピィ!という音
カン!という音と同時にアリャーという赤ちゃんのような声
シュー!ポー!!という蒸気機関車のような音

※ 音を言葉にしてますので、人によって解釈は異なります。

これは凄いです!!全然わかりません!! (ごめんなさい > 開発者の方)

最後の2つは良いのですが、最初の2つなんて確実に混同してしまいます。
意味は全く違うのに、です。
(何度も聞き返してみました)

絵文字と一緒にBGMとして鳴るならありですが、現在のClovaは液晶パネルがありません。
これでは、一歩間違えば危険です。

残念ながら、今回の改善は無理がありますね。

感想

実は、一昨日のAlexa道場で、本来のプログラミング解説の前に液晶付きモデルのEchoSpotに対する考え方の説明がありました。

Alexa道場の第10回「Echo Spotに対応したスキルを作ろう」が開催されましたので、簡単に紹介させていただきます。「Echo Spot対応スキル」ということで楽しみだったのですが、私にはかなり難解でした。
  • 画面を見ている前提でスキルを作ってはダメ!
  • 画面の無いデバイスを使っている人のことも考える!
  • ユーザーの状況、意図を尊重して開発する。

講師の方もおっしゃってましたが、液晶付きモデルに限らず、全てのスマートスピーカーに共通する考え方だと思います。

その点でみると、今回の改善はどうでしょうか?

この効果音で、絵文字の意味が間違いなく相手に伝わりますか??

Clovaでメッセージを聞いている人には絵文字は見えないからから音で想像させるという発想はよいのですが、絵文字と効果音が一致していないと混乱の元です。

確かに、可愛い効果音が用意されてますから、会社のエライさん株主さんからは評価されるでしょう。

でも、ユーザーはどうでしょう?
これで、喜ぶと思いますか?

・・・ちょっと話は変わりますが、世の中には視覚障害者向けに作られた絵文字(顔文字)を音読する辞書がいろいろあります。
笑顔のマークでは「ニコニコ」、悲しいマークでは「シクシク」と変換されるイメージです。

また、インターネットのホームページには、写真や画像を表示する代わりに、テキストを表示する仕組みが備わっています。

こちらから引用させていただきました。

絵が表示できない環境では、代替えとしてこのテキストが表示(発声)されるわけですね。

細かいニュアンスは無理かもしれません、画像に比べると情報量は少ないですから・・・
でも、言葉に置き換えておけば、相手に誤解を与えるようなことは絶対にありません。

確かに効果音だけの方がオシャレかもしれません。
でも、ある程度テキスト(文章)を含むことになるとしても、
送り主の伝えたいことを正確に伝えるのが、メッセージアプリの本来の姿
ではないでしょうか?

おそらく、次の段階ではLINEのスタンプもClovaで読み上げることになると思います。
その際は、スタンプにもあらかじめ代替えテキスト情報を組み込むことにより、Clovaで発声される仕組みを盛り込んでいただくようお願いいたします。
(※ スタンプ作者さんには面倒な作業ですが「Clova対応」という餌があればやってくれるかと・・・)

・・・・と、ここまで書いたところで、ロボスタさんのページ(こちら)に動画がアップされていることに気づきました。

テキストでの文章も併用する事が前提で作られたようですね。
確かに、これならありかもしれません・・・
いろいろ試してみないと一概には言えないかもしれませんね。

以上です。

すみません、長々となってしまいました。

やっぱりスマートスピーカーでは一番好きなClovaですから、この厳しい時期に頑張ってほしいです。
好き勝手な事ばかり書いてますが、応援しています!!

(おわり)

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